話の合う友だちがいない、話が続かない、気まずい・・・もう人間関係がつらすぎる
「昔からの親しい友人や家族としか会話できない」
「新しく知り合った人と頑張って話そうとするけど会話が続かない」
「話が合う人がいないので友だちができない」
「趣味や興味が違う人との会話は何を話せばいいか困る」
「無言が気まずい」
「新しく知り合った人と頑張って話そうとするけど会話が続かない」
「話が合う人がいないので友だちができない」
「趣味や興味が違う人との会話は何を話せばいいか困る」
「無言が気まずい」
といったお悩みをよく耳にします。
友だちは作りたい。 でも何を話せばいいか分からない。
趣味の合う人がいれば話せるのに、そんな人誰もいない。
こんなに気をつかったり気まずい思いをするくらいなら、いっそ一人でいたい。
でも一人でいると何か言われそうで怖いから、誰かとは仲良くしたい。
なんて思うことありませんか?
もちろん趣味もウマも波長も合う人と出会えればラッキーなのですが、自分の都合よくあらゆる条件がマッチングする人なんてそうそう現れませんよね。
そこそこの関係でうまくやっていく、という人が多いのではないでしょうか?
でも、その中途半端な『そこそこな関係』って神経も使うし疲れるんですよね。 適度な距離を保ちつつ、一緒にいる時間は楽しく穏やかに過ごしたいものです。
人とのコミュニケーションが苦手な人にとって、まずは声を掛けて話すきっかけを作るというハードルがありますが、そのハードルをどう超えるかは、テクニックの前に勇気が必要なのでこの話はちょっと置いておきます。
前置きが長くなりましたが、今回は、話すきっかけを得たあとに、『趣味や興味が違う人といかに会話を繋げるか』という点に着目してお話したいと思います。
②につづく・・・